• TOP
  • ブログ
  • M/T(マッドテレーン)タイヤとは?特徴から選び方まで解説!
BLOG

M/T(マッドテレーン)タイヤとは?特徴から選び方まで解説!

タイヤコラム
2025.03.25

mt タイヤ とは①

M/Tタイヤは悪路での高い走破性が魅力ですが、舗装路での走行性や燃費性能には注意が必要です。

本記事では、M/Tタイヤの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説し、適した使用シーンを紹介します。さらに、最適なM/Tタイヤの選び方やオススメモデルも紹介するので、自分に合ったタイヤを見つける参考にしてください。 

 

M/T(マッドテレーン)タイヤの基本:定義と特徴 

mt タイヤ とは②

M/Tタイヤの定義と特徴を解説します。M/Tタイヤの基本を理解しましょう。 

 

M/T(マッドテレーン)タイヤとは何か? 

M/T(マッドテレーン)タイヤとは、主にオフロード走行を目的としたタイヤで、泥や砂利道などの悪路での走破性に優れています。一般的なタイヤと異なり、深いトレッドパターンが特徴で、泥や岩場でのグリップ力を高める設計が施されています。これにより、SUVや4×4車両のオーナーに人気があります。一方で、舗装路ではロードノイズが大きく、燃費が悪化しやすいデメリットもあります。 

 

M/T(マッドテレーン)タイヤの主な特徴 

M/T(マッドテレーン)タイヤの最大の特徴は、悪路での優れた走破性です。深いトレッドパターンと大きなブロックが泥や砂利をしっかり捉え、滑りにくい構造になっています。また、サイドウォールが強化されており、岩場や障害物からのダメージを受けにくいのも魅力です。 

一方で、舗装路ではロードノイズが大きく、走行時の快適性が低下しやすい点に注意が必要です。さらに、深い溝があるため、燃費性能が一般的なタイヤより劣ることもあります。

では、M/Tタイヤの具体的なメリットとデメリットについて、次の章で解説します。 

 

M/T(マッドテレーン)タイヤのメリットとデメリット 

M/Tタイヤのメリットとデメリットを解説します。M/Tタイヤを使用するかどうかの参考にしましょう。 

 

M/T(マッドテレーン)タイヤのメリット 

M/T(マッドテレーン)タイヤの最大のメリットは、悪路での圧倒的な走破性です。深いトレッドパターンが泥や砂利をしっかり捉え、滑りにくく安定した走行が可能になります。また、岩場や障害物に強い強化サイドウォールが採用されており、パンクやダメージを受けにくいのも魅力です。

さらに、見た目のインパクトが大きく、SUVや4×4車両をより力強くカスタムできる点も人気の理由です。 

 

M/T(マッドテレーン)タイヤのデメリット 

M/Tタイヤのデメリットとして、まず挙げられるのは舗装路での快適性の低さです。ゴツゴツとした深いトレッドパターンが影響し、走行時のロードノイズが大きく、乗り心地が硬く感じられます。

 

また、接地面積が少ないため、制動距離が長くなりやすく、特に雨天時のグリップ性能には注意が必要です。 これらの特性を理解した上で、用途に合ったタイヤ選びをすることが重要です。

では、M/Tタイヤと他のタイヤを比較すると、どのような違いがあるのでしょうか?次の章で解説します。 

 

オールテレーンタイヤやハイウェイテレーンタイヤとの違い 

mt タイヤ とは③

M/TタイヤをA/Tタイヤ、H/Tタイヤと比較します。どのタイヤの使用が最適かを把握しておきましょう。 

 

A/T(オールテレーン)タイヤとの比較 

M/TタイヤとA/Tタイヤの最大の違いは、対応できる路面環境です。M/Tタイヤは泥や岩場といった過酷なオフロード環境に特化し、深いトレッドが泥詰まりを防ぎながら高いグリップ力を発揮します。 

一方、A/Tタイヤはオンロードとオフロードの両方でバランスの取れた性能を持ち、日常走行にも適しています。また、M/Tタイヤは舗装路でのロードノイズが大きく燃費も悪化しがちですが、A/Tタイヤは比較的静かで燃費性能も良好です。 

 

H/T(ハイウェイテレーン)タイヤとの比較 

M/TタイヤとH/T(ハイウェイテレーン)タイヤの違いは、主に使用環境と性能にあります。M/Tタイヤは泥や岩場といった過酷なオフロード走行に特化し、深いトレッドパターンが優れたグリップ力を発揮します。 

 

一方、H/Tタイヤは舗装路での快適性や燃費性能を重視した設計になっており、静粛性も高いのが特徴です。そのため、日常の街乗りや長距離走行が多い場合はH/Tタイヤが適していますが、悪路走行を想定するならM/Tタイヤが最適です。 

では、M/Tタイヤの燃費や舗装路での走行性能はどうなのでしょうか?次の章で解説します。 

 

M/T(マッドテレーン)タイヤの性能:燃費や舗装路での走行性 

M/Tタイヤの性能を理解するうえでは燃費や舗装路での走行性能があげられます。以下で詳しく解説します。 

 

M/Tタイヤの燃費性能 

M/T(マッドテレーン)タイヤの燃費性能は、他のタイヤと比べて劣ることが一般的です。その主な理由は、M/Tタイヤのトレッドパターンが深く、ゴムの硬さも強いため、転がり抵抗が大きくなるからです。この転がり抵抗が増えることで、エンジンに余分な負荷がかかり、燃費が悪化します。 

また、M/Tタイヤはオフロード走行を想定しているため、舗装路での効率が低下することも影響します。特に日常的に舗装路を走行する場合、燃費の低下が気になるかもしれません。 

 

舗装路での走行性能と注意点 

M/T(マッドテレーン)タイヤは、オフロードでの走行性能が優れていますが、舗装路での走行性能にはいくつかの注意点があります。まず、M/Tタイヤの深いトレッドパターンが舗装路でのグリップ力を低下させ、ハンドリングがやや不安定になることがあります。このため、高速道路や街中での走行時に不安定さを感じることがあるかもしれません。

 

また、タイヤのトレッドが大きいため、路面との接地面積が少なく、雨天時の走行性能が低下する場合があります。さらに、舗装路での走行中に騒音が大きくなることもあり、長時間のドライブでは快適さを欠くことがある点も留意が必要です。

次に、M/Tタイヤを選ぶ際のポイントについて詳しく解説します。 

 

M/T(マッドテレーン)タイヤの選び方とオススメモデル 

M/Tタイヤの選ぶ際はポイントを理解することと、モデルの把握が重要です。以下で詳しく解説します。 

 

M/T(マッドテレーン)タイヤを選ぶ際のポイント 

M/T(マッドテレーン)タイヤを選ぶ際のポイントは、主に使用目的と走行環境に応じた選択が重要です。まず、オフロード走行の頻度や条件を考慮することが大切です。特に泥道や岩場など、過酷な環境で使用する場合は、トレッドパターンが深く、耐久性が高いモデルを選ぶと良いでしょう。 

 

一方で、舗装路でも一定の走行を予定している場合は、トレッドが少し控えめで、転がり抵抗が低いモデルを選ぶと、燃費や走行音の面で快適さが増します。また、タイヤのサイズや適合車両に合った選択をすることも重要です。 

 

オススメのM/T(マッドテレーン)タイヤモデル紹介 

M/T(マッドテレーン)タイヤを選ぶ際にオススメのモデルは、走行性能と耐久性を重視したものです。今回は3つのタイヤを紹介します。 

 

CST LAND DRAGON CL-18

大きなブロックと深い溝が設計されており、泥や砂、雪などの悪路でしっかりとグリップします。舗装道路でも比較的静かな走行音と快適な乗り心地を提供。 

■CST Tireはこちら■ 

 

MAXXIS MT772 RAZR

泥や砂、岩などの厳しいオフロード条件でも優れたトラクションを発揮。比較的静かな走行音と快適な乗り心地が特徴で、オンロードでも一定の快適さを提供 

■MAXXIS はこちら 

 

COMFORSER CF3000

タイヤのトレッドパターンは深く、荒れた道やオフロードでの走行時に高いグリップを発揮。購入者レビューではゴツゴツして見栄えもよく走行音もあまり気にならないとあります。また、大型のM/Tタイヤにしてはお買い得なのも好評です。スノーフレークマークも付いているため、冬タイヤ規制時も走行が可能です。 

■COMFORSER はこちら

 

まとめ:自分に合ったタイヤ選びの重要性 

M/Tタイヤは、オフロード走行に特化したタイヤで、悪路での優れた走破性が特徴です。深いトレッドパターンや強化されたサイドウォールにより、泥道や岩場でのグリップ力を発揮しますが、舗装路ではロードノイズや燃費が悪化する点に注意が必要です。 

選び方のポイントは、使用する環境に合わせたモデル選定が重要です。例えば、過酷なオフロードで使用する場合は耐久性の高いものを、舗装路でも走行するなら燃費や快適性を重視したモデルが適しています。自分の走行シーンに最適なM/Tタイヤを選びましょう。